WSLにpython環境構築

普通にやるのはあきらめました。 WSLでやります PowerShellを管理者で起動 Enable-WindowsOptionalFeature -Online -FeatureName Microsoft-Windows-Subsystem-Linux あとは Microsoft StoreからUbuntuを入れる(18.04LTSでした) sshdを動くようにする apt in…

社内からgit接続するときの初期設定

こういうエラーがでたときは社内からのアクセスが不可のとき fatal: unable to connect to github.com: github.com[0: 192.30.255.113]: errno=Resource temporarily unavailable github.com[1: 192.30.255.112]: errno=Resource temporarily unavailable そ…

Windows環境でのPython実行環境作成

Anacondaをインストール PC ⇒ システム詳細 ⇒環境変数で適当に整理 cmd pip install --upgrade pip だめなら curl https://bootstrap.pypa.io/get-pip.py | python pip install opencv-python pip install pydicom

pyenv と virtualenv の違い

似ているようで違うので自分メモ CentOS 6 のレガシーな環境は Python 2.6です。 pyenv 一つのシステムに複数のバージョンのPythonを入れるためのもの linux(というかCentOSとかRHとか各ディストリ)は割とPythonに依存している よって、/usr/bin/python を差…

cloudn で NFSサーバを構築

特に難しいことはないです。 yum -y install nfs するとか普通の話。検索すれば方法はすぐわかるはずです。 ハマりポイントはあくまでも自分のアホさ cloud n では セキュリティグループという名前の仮想ファイアーウォールがあるのですが、それはサーバとい…

いまさら centos6 + cloud n ObjectStorage

ハマりポイントが多すぎる(笑) とりあえずpyenv のインストールから ■ざっくり足りなさそうなモジュールをyumで入れる。 # yum -y install gcc bzip2 bzip2-devel openssl openssl-devel readline readline-devel sqlite-devel tk-devel git ■ pyenvインスト…

非常に間抜けな自分

cloudn の某サーバがリブートしていた。まぁ、故障はあるものだし、それはよい。アホだったのは自分。 まず、メールが届かなくなった。なぜか? cloudn に置いていたのは、bindサーバ。なぜDNSサービスをつかわないかというと、ドメイン数が無駄に多くて、10…

デスクトップを晒す

今使っているのはノートPCですが、本体のみでトリプルモニタが可能なので、5120x1200で使ってます(1600x1200(VGA)+本体+1600x1200(HDMI))。 真ん中だけ下が欠けてますが、これは本体モニタがフルHDという名の縦狭モニタで、120ピクセル足りないせいです。 こ…

plistだけでなく、リンククリックのURLも

urllib.quote_plus() 相当にしておかないとよろしくないようです。

iOS, Andorid のアプリを配布するCGI

iOSのほうはiDEP取って inhouseってことで。 #!/usr/bin/python import hmac import hashlib from base64 import b64encode, urlsafe_b64encode from urllib import quote_plus, urlopen sigbin = hmac.new(vkey, user, hashlib.sha256).digest() signature …

centos6 apache の suexec の docroot を強引に書きかえる

よいこはやってはいけません(笑)。 CentOS 6 標準の yum で取れる apache / suexec で VirtualHost なんかを /home以下で運用したいな、みたいなときの話です。 suexec.logに command not in docroot と出るようなときの強引な対処法です。 もう一度書きます…

sleep 1 は筋悪だったので

自己満レベルですが書き換えました。 endpoint = "エンドポイント" akey = "アクセスキー" skey = "秘密キー" sigbase ="""GET %s / %s""" import hmac import hashlib from base64 import b64encode, urlsafe_b64encode from datetime import datetime, tim…

実際のAPI呼出し

APIはこんな感じで呼びだせます。 $ more createDBSG#!/usr/bin/pythonfrom libcreateURL import createURLfrom sys import argvif len(argv) != 3: print "Usage: %s <name(id)> <desciption>"%argv[0] exit(1)param = dict(Action='CreateDBSecurityGroup', DBSecurityGroupName=</desciption></name(id)>…

RDB Cloudn API

NTT.comのクラウド、Cloudn のRDB にpython でAPIアクセスするときの覚えがきです。 URLベースでいくので大体以下のようなコードで大丈夫 endpoint=<RDBのエンドポイント> akey=<アクセスキー> skey=<ひみつキー> sigbase ="""GET rdb-api.jp-e1.cloudn-service.com / %s""" impor</rdbのエンドポイント>…